口腔内3Dスキャナー

被せものの治療も、従来の苦しい型取りは必要なし！

医療法人にいもと歯科医院では、最新型口腔内スキャナー「iTero Element2」を導入しています。
iTero Element2で口腔内をデジタルスキャンすることで、補綴治療（被せもの）の治療も、苦痛を感じる従来の型取りが不要になりました。
従来に比べ診療時間も早く、患者様への負担を軽減することが可能です。

iTero Element2とは…

米国アライン・テクノロジー社が開発した3D口腔内スキャナーです。
高解像度の画像データを高速処理、短時間のスキャンが可能で、その場で矯正後のシュミレーションを見ることもできます。
従来の型取り方法よりも高い精度で歯型を取ることができるため精密なマウスピース（矯正用）や被せもの（補綴治療用）が作成できます。

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流行りのマウスピース矯正（インビザライン矯正）が可能に

「iTero Element2」を使うことで精度の高い歯型を取ることができるため、最近流行のマウスピース矯正（インビザライン矯正）が可能になりました。
目立たず、取り外しもできるため、近年注目されている矯正治療です。

インビザライン矯正は、従来のワイヤーやブラケットを使用する歯列矯正治療とは異なり、プラスチック製で透明な素材のマウスピース型矯正装置で歯列矯正治療を行います。
患者様一人一人に合わせて、アライナーと呼ばれるマウスピースをカスタムオーダーで製造します。
治療計画に沿って段階的に新しいマウスピースに交換しながら、徐々に歯並びを整えていきます。

マウスピースは、無色透明素材なので目立たず、金属も使用していないのでアレルギーの心配もありません。また、取り外しができるため洗浄もできます。
人の目が気になる、清潔に保ちたい等、従来発生していた不安を気にすることなく治療が受けられます。
様々な理由で歯列矯正に踏み切れなかった方々に最適な治療です。